プロズのアイテムを使ったテクニックを動画で紹介しています。
スプリットショット活用法 2015.6 松村寛
ロングセラーの人気アイテム「ラバースプリットショット」は、ラインを傷つけずにセットできる、特殊ラバーを貼ったスプリットショット。スプリットショットリグはもちろん、ダウンショットリグやショット&ワッキーリグのシンカーとして活躍する便利なアイテムです。
霞ヶ浦をスモラバで攻略 2015.5 松村寛
霞ヶ浦の5月ということで、ズバリPTDがおすすめです。PTDとはプロズファクトリーのス モラバでプロズチューンディバイスの略です。フックが頑丈で大きめなのが最大の特徴で あり、ベイトタックルでカバーを釣るのに最適なスモラバです。動画にもありますが、ブッシュなどにどんどんぶち込んで釣っています。このスモラバの使い方やタックルセッティング、トレーラーワームによる使い分け等を解説していますので、是非御覧になって ください。なお、カラーバリエーションやウエイトなどの詳細はこちらでご確認ください。
タフな時に効果を発揮するラバージグテクニックの紹介
今回紹介するこのリグは水中での姿勢にこだわっています。
ユナイテッドジグのワームの付け方にほんのちょっとしたアイデアを盛り込んだだけですが今までとは全く違うコンセプトのリグになっています。
実際に使うとこれはヤバいって感じです。ユナイテッドジグならではのアイ、フック、ラバーなどの総合バランスがもたらした神がかりなリグです。
葦などのカバー周りでタフな時ほど効果を発揮するリグですので、これからの時期、是非試してみてください。
霞水系オカッパリランカー須田が教えるスモラバ用タックルの極意
霞ヶ浦水系でのオカッパリではPTDというスモラバをメインに使うというランカー須田氏。オカッパリの最大の敵である、根がかりを回避しながらもバスにアピールし、喰わせるために選んだのがPTD(プロズチューンディバイス)である。この釣りを最大限に発揮させるための目から鱗のタックルセッティングの極意を公開。
利根川ボート編モーションジグで攻略! KFG松村寛
霞水系オカッパリモーションジグで釣る! KFG松村寛
利根川をモーションジグで攻略!KFG松村寛
いままでのフットボールジグは根がかりが気になって使いきれない、そういった面倒くささがありました。
しかし、このモーションはしっかりしたガードもさることながら、ヘッド形状がアーキー風なのでミディアムヘビークラスのベイトロッドにこのルアーを付けておくだけで、ほとんどの状況に対応出来るのです。
トライジグ (TRY-jig)ゲット!琵琶湖ビッグバス
トライジグ (TRY-jig)でラッシュかかり、デカイのが連発しました!このジグはスモラバだけどカットテール6.5のような大きなワームがセットできるので、琵琶湖などビッグバスの多い場所で使えるジグです。水平フォール&スイムでウィードエリアでスタックしにくくフォールでもバイトが多発します。本当に素晴らしいコンセプトのジグなので、是非使ってみてください!。
オーピージグ(OP-jig)シークレット解説!
オーピージグ(OP-jig)の解説です。プロズスタッフ松村寛が説明しております!「アシ際でもこういったルアーをストン、ストンって落として行くとけっこうあっさり釣れたりします。既成概念を捨てて使ってみて欲しいですね。」
釣りビジョン「ギアステーション」でプロズアイテムを紹介!
2012年7月28日初回放送
釣りビジョン753「ギアステーション」にプロズファクトリーが登場しました!
出演 松田悟志・福島和可菜
プロズスタッフ松村寛がプロズアイテムを紹介しました。
スモラバ 毛玉「k-dama」シークレット解説!
スモラバ プロズファクトリー毛玉「k-dama」の解説です。こんなスモラバがほしかった!と多くの方に言わせる納得の商品に仕上がりました。またシークレットメソッドとしてダウンショットリグでの使い方も公開しています。
スモラバ 名古屋バスフェスタ毛玉「k-dama」解説
2012名古屋バスフェスタの特設ステージで、新製品毛玉「k-dama」
の紹介をしました。このジグはスモラバの概念を変えるコンセプトがぎっしり詰まっています。司会の二人はサトシンさんと青木さんです。
「ユナイテッドジグ」によるスキッピング
秋の増水時に有効なユナイテッドジグによるスキッピングメソッドです。テキサスでは水面に刺さりやすくバックラッシュが怖い、ノーシンカーでは引っかけて外す動きが出せない、そんな状況で1/8ozのユナイテッドジグのトレーラーにシャッド系などのすべりの良いワームをつけて水面を滑らせてブッシュ等の奥を狙います。アプローチしたあとはカバーに引っかけて宙づりにしてラバーをフレアさせて誘い、次の外す動きで喰わせます。ユナイテッドジグ1/8ozがカバーの奥の水面直下という難易度の高いスポットでの喰わせを可能にします。
「エキップハイブリッドグレイト」をスイミングさせて釣る
このグレイトですが、一般的にはカバージグの印象が強いかもしれませんが、夏~秋は岩盤や、ウイードエリアでの使用をオススメします。バスがワカサギや鮎なのど大きめのベイトを補色する傾向にあるので、スイミングによる横の動きが効くようになるからです。ガードの強さと角度、フックの形状が非常に計算されているため、スイミングからの巻き合わせに向いていて、バレにくいことが大きな特徴です。また、フックキーパーの形状から針もちがよく、こういったスイム系ビッグワームにべストマッチします。カラーはフライやウオーターメロンがオススメです。
「ユナイテッドジグ」で落として釣る
ユナイテッドジグの最大の特徴は障害物にコンタクトさせた時の外れる動きにあります。ゴロタの壁や岩盤の垂直な壁を落として使う時にフットボールジグでは根掛かりが多発する、テキサスやアーキータイプでは引っかかりを作れなくてプンっとハズす動きが出せない、そう言った場合にヘッド形状とアイの位置が絶妙なこのユナイテッドジグがとても効果的です。やや引っかかりながらも外れる動きを出せた、「その瞬間」こそがバスがルアーを丸呑みするタイミングなのです。
ユナイテッドジグの紹介ページへ